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http://www.d-kan.net/2010/musou/index.html

http://www.d-kan.net/2010/2010/index.html Ｄ関には珍しく事前に発表されたラインアップに全くワクワクしない段階で嫌な予感はあった。 フタを開けてみると、２月のＤ関無双で抜群のポテンシャルを発揮した伊藤修子さんの想定通りの爆発っぷりと、笑い飯西…

http://www.d-kan.net/2010/musou/index.html Ｄ関ではあまり見ない角度のクリティカル３連打で、一躍スターダムにのし上がった伊藤修子さん（拙者ムニエル）。第１回ギャグマンガ家大喜利バトルでの辛酸なめ子さんと同じベクトル感有り。 少年少女のお二人…

http://hyo5-achi5.cocolog-nifty.com/ 今回はフルハウスで、立ち見も出る盛況ぶり。 素晴らしい安定感で繰り出されるフリートークが心地良い。 今回もほっこりして帰途に着く。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B39 プラン９とチョップリンの競演と聞いて、見に行くことに。 コントなのか演劇なのかが不明確で、それぞれの良い部分を消し合うような構成で、途中で帰りたくなる。どこを目指し…

http://www.maseki.co.jp/talent/detail?talent_id=7 痛恨の遅刻で、一部見れなかったので、総評は避けるが、前回感じたハガキ職人レベル感よりは、若干上ぶれしてる感じ。このクオリティなら、次回も見たい。

http://twitter.com/gengoyuugi 言語遊戯王は初見。 やはりルール上、個人のスキル介入の余地が低く、Ｄ関のようなプロ同士の真剣勝負のピリピリ感はあまり無く、勝負やトーナメントの体裁があまり効かない感じ。 一方、突出するのは、せきしろさんのカード…

http://www.m-1gp.com/top.htm 出来で、タイムマシーン3号、三拍子、千鳥、流れ星、NON STYLE。 変化球として、鬼ヶ島、志ん茶。 流れ星 だと、美しい感じ。 磁石は、永沢さんの喉の調子とネタの突散らかり具合が残念。 女性コンビ、メメの野球漫才がツボる…

ラーメンズ第17回公演『TOWER』@東京グローヴ座 (Jun.19) もはや歴史的イベント感すら漂う、ラーメンズ単独公演。静から動への切り替わりの意欲が垣間見えつつも、まだ荒削り感も見えたりして、ピークは越えた気もしつつ、底が見えない感じ。 兵動大樹のもっ…

http://www.m-1gp.com/top.htm 決勝進出者 ナイツ/南海キャンディーズ/東京ダイナマイト/ハリセンボン 笑い飯/ハライチ/モンスターエンジン/パンクブーブー 準決勝での受けという点では、南キャンがダントツだったらしいが、 去年のネタのイメージを覆して受…

大喜利芸人日本一決定戦「IPPON グランプリ」（フジテレビ） http://wwwz.fujitv.co.jp/ippon/index.html最近、館長がD関の来年の展開について発表したばかり。 http://buffalo-kimura.laff.jp/で、この展開は、なんかD関潰しに見えてしまう。 少なくとも、…

http://hyo5-achi5.cocolog-nifty.com/ 大阪の25回記念で、家族ネタスペシャルにしたのを、東京でも。爆笑の密度は下がるも、暖かい感じで和む。 ルミネ450人のキャパはさすがに埋まりきらなかった模様。

http://www.king-of-conte.com/ 大阪らしさが前面に出てるコントのハマらなさがあらわになった感じがあり、残念ながらチョップリンが勝てる気がしない。 大阪らしさを払拭出来ているジャルジャルは、らしさが薄まった1本目と、らしさはあるけど尺を合わせて…

http://www.maseki.co.jp/talent/detail?talent_id=7 番外編含め、単独ライブも４回目になると、そろそろ型が見えてくる。相変わらずどれもクオリティが高いが、全てに新しい刺激があるかというと、そうでもないかな〜と思いながら、わりかし冷静に見つめて…

http://ameblo.jp/nagasawatakashi/ 単独ライブで、前回と同じネタを観ることになるとは、思わなかった。そもそも、タイトルが前回単独とかぶってる事から、あまり期待しないでおくべきだったが、今回のライブは、前回のリバイバル公演（ＤＶＤ収録付）だっ…

http://hyo5-achi5.cocolog-nifty.com/ 必ず笑かすネタのクオリティの高さは変らず。 ほっこりする家族ネタを最後に持ってきて、じんわり暖かくなって帰る、お笑いの一つの理想型。 しばらく飽きが来なさそう。

http://www.gagmanga.com/ 阿佐ヶ谷ロフトへは一年ぶり。（前回は見れずにUターン） 早く着きすぎたので、商店街をぶらぶらしてたら『ミート屋』を発見。時間帯が良かったのか空いてたので、食べる事に。苦味が効いたミートソースが絶品。これは通いそう。Na…

http://www.yoshimoto.co.jp/base/groups/ditail/14 オープニングにコント有り、トーク、ゲームコーナー、ゲストコーナーで構成。 トークでのこだわりの暴走感が味わい深い。けど、コントの方がもっと見たいかも。 また、コント単独やらないかな？ 前回ルミ…

http://www.ytv.co.jp/niketsu/ しばらく行かない間に、前説のＡＤが変わってた。 前の必要最小限に拍手オペをするＡＤよりも格下っぽいメガネくんが、中途半端な滑舌で、前代未聞なぐだぐだな仕切り・トークを展開する様は半ば拷問のよう。 ケンコバの調子…

http://www.maseki.co.jp/talent/detail?talent_id=7 基本的に、コントではなく、コーナーネタの集大成。 にしても、コーナーネタの精度が、中堅クラスのハガキ職人レベルに感じる。とても、『深夜の馬鹿力』常連職人には叶わない感じ。 現状の忙しさ⇒省力化…

http://www.rahmens.net/menu.html ２年ぶりの本公演。 最近の言葉遊び中心から一転、マイムや被りモノを多用した肉体性メインの展開。何故か「Classic」を思い起こす。個人的には、こっちの方が好みかも。 それぞれのスケッチに過去作のモチーフが見え隠れ…

http://bunchin.laff.jp/blog/ ＮＧＫや談志師匠との２人会での「アウェイ」の文珍さんを何度か拝見して、独特の観客との間合いが心地良いなあと思い、初めて単独を見てみる事に。 「ホーム」の文珍さんは、丁寧に客を転がすというよりは、話芸の本領の部分…

http://hyo5-achi5.cocolog-nifty.com/ キャパが倍以上になったが、ほぼ満席。 突出したネタや例えはあまり無いものの、及第点のネタをほっこり聞かせるテクニックと人格が素晴らしい。 これくらいの温度感が今の自分にマッチしてるのか、心地良くひたすら笑…

http://geese.fc2web.com/ 単独ライブは初めて。 KOC決勝まで勝ち抜いた「卒業式フォーメーション」や、オンエアバトルのネタのレベルを期待していると、残念ながら合格ラインは正味1,2本。作り込み/考えオチが信条のコンビの笑いのピークがアドリブだったの…

http://www.ytv.co.jp/niketsu/index.html ２本目のゲストは品川庄司の品川。入りでDROPのパブリシティに見せず、緩やかにそっちの流れに持っていく様は、さすがに巧い。 せいじといい、日村といい、品川といい、ゲストの嬉しそうな表情が見れるのが、にけつ…

http://www.ytv.co.jp/niketsu/index.html ２本目の客入れの時、キャップにマスクで挙動不審な客が入り口の方を向いてスタッフと何か言い合ってて、急に席を立って、戻ってきたときには上着が違うのが気になってた。 収録が開始されてから、舞台袖付近から客…

http://www.maseki.co.jp/talent/detail?talent_id=7 相変わらず、クオリティの高さは維持されている。しかし、単独も見るの２回目となると、ある程度パターンが見えてくる。今回は更に「キックオフ」というお題に縛られた題材も多く、前回よりは少し窮屈に…

http://d.hatena.ne.jp/seki_shiro/ ラジオパーソナリティ形式で、山里さんとせきしろさんのフリートークが聞けるイベント。 自ら流れをアウェイに持って行くやり口が、なんとも微笑ましい。 山里さんの超一流のツッコミセンスが垣間見れるのも魅力。 しばら…

http://www.ytv.co.jp/niketsu/index.html 面白いが、ジュニアのトーク内容が、チハラトークや放送室のものと被ってて、少し興醒め。 13:00整理券配布 14:20再集合 15:00収録開始 約40〜50分程度。整理券は切れることは無かったので、再集合時間でも間に合う…