2010-01-01から1年間の記事一覧
http://www.aibou-movie.jp/
http://www.kick-ass.jp/index.html 奇形復讐譚としてなかなか秀逸。 笑えるポイントの深さも十分。
http://homepage3.nifty.com/rappaya/036.htm ステージ奥のおしゃれな看板風のセットが、あからさまにラッパ屋らしくなく、少し違和感。 最初、オムニバスかと思うほど、複数の話が平行するのもラッパ屋らしくなく、ギュッと一つにまとまってようやく安心し…
http://tone.jp/artists/littlecreatures/index.html フロアの真ん中に全方位向けステージ。 新作の傾向を反映してか、アコギ無しのエレクトリックなセット内容。 新旧取り混ぜたラインアップが心地よい。 個人的ハイライトは、ちょっとテンポ早めの"Foolish…
http://www.d-kan.net/2010/2010/index.html ここ最近のD関ベスト面子を集め、プロレスよろしく因縁絡めたストーリーも完璧なBEST SHOWだった。 トーナメントは、山ちゃんの勢いを余裕でかわすオードリー若林の底力と、その若林をねじ伏せるケンコバの円熟味…
http://www.d-kan.net/2010/musou/index.html 印象に残ったもの どきどきキャンプ・佐藤の手数の多さと打率の高さ ものいい・サラダ吉田のキャラに合わないセンスの高さ おおひなたごう先生のキャラ絵の完成度の高さとカラヤス先生の「めがね君」の破壊力 ニ…
各ネタのクオリティの高さはさすがだが、笑いのピークが、幕間の「サスペンス官能小説」なのはどうだろう? 今年のR1決勝用ネタはどれなのか想像しづらかったが、強いて言えば「爆笑! お笑いサーキット#86」か? 初日のせいか、トラブル多し。
http://www.ddt-tec.com/muscle/
http://www.suntory.co.jp/culture/smt/theater/index.html 品川のメルシャンシアター以来のフルIMAXスクリーンのスケール感に圧倒されつつ、視界全てが3Dになって宇宙に浮く感覚は、筆舌に尽し難い。素晴らしい。
http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/schedule/lpo.cgi?year=2010&month=9
http://www.d-kan.net/
http://www.shitacome.jp/2010/program/program_montypython.shtml
http://movies.foxjapan.com/ateam/
http://www.yagi-otoko.jp/
http://hyo5-achi5.cocolog-nifty.com/
http://www.d-kan.net/2010/2010/index.html
http://www.maseki.co.jp/talent/detail?talent_id=7
http://www.g-mop.com/
http://www.europe-kikaku.com/
http://www.parco-play.com/web/page/information/threebells/
http://www.hic-dragon.jp/
http://www.summersonic.com/2010/
http://www.summersonic.com/2010/
http://www.karigurashi.jp/index.html 絵のクオリティの高さ以外に引っ掛かる部分が皆無で、評価を語る以前の空虚な感覚に襲われる。「ゲド戦記」の感覚に近い。 ストーリー展開に全くフックが無い。エンディングについては「で?」って感じ。 舞台設定を日…
http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/
http://www.zombieland.jp/
http://www.disney.co.jp/toystory/#/movies 軸足を子供向けに残しつつ、大人も納得出来る結末に結びつける力量が半端無い。 まさに「恐るべしピクサー」 日本でこの両立を叶えているのは、一部のドラえもん映画くらいかも。 (クレしんは子供向け部分と大人…
http://ameblo.jp/rubbergirl-jinriki/
http://www.d-kan.net/2010/musou/index.html