お笑い
http://ja.wikipedia.org/wiki/POISON_GIRL_BAND 久しぶりのポイズン。長尺でやると聞いて、いつぞやの九九ネタの再現を期待しつつ、21:15にルミネへ。21:30の開場時には、えっと思う程閑散とした客席にぞっとするが、開演時には半分くらいは埋まったよう…
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http://www.maseki.co.jp/talent/detail?talent_id=7 第一印象は「ああ、枡野さんはもうR−1には出ないんだな」 今までのこのタイミングの単独では必ずあった、適度な尺で広めの客層にグッとくるネタが見受けられず、長めでグッとくるか、短めで振り切って…
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http://www.maseki.co.jp/talent/detail?talent_id=7 4回目のバカリズム案にして、テーマの振れ幅が今までよりも大きくなった印象。 前回にかすかに感じたマンネリ感が払拭されて、かなり面白かった。 特に「徳島県」ネタが良かった。 雑案のクオリティも今…
http://www.d-kan.net/2010/musou/index.html 今回は、MCがアホマイルド坂本に変更に。初MCで噛むのはまあ許容出来たにせよ、過剰に笑いを取りに来るコメントが問題アリ。歴代MCで最低ランクか。 全体的に重めの問題が多く、どの対戦もハネなかった印象。特…
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http://hyo5-achi5.cocolog-nifty.com/ 今回のメインテーマは、史上最大の受難の5日間について。嫌な事を嬉々としてしゃべる兵動さんに、伊集院さんを重ねてみたりして。 今回はサイドも埋まる完売状態。今後は東京でもチケット争奪戦になっていくかも。次…
http://www.d-kan.net/2010/musou/index.html 従来の若手発掘の場としての無双イメージを離れ、中堅どころが数多く出場する大会となった。今までなら、ヘマをしても勢いを維持する若手の活きの良さが少々ウザかったりもしたが、やらかして折れてしまう中堅(…
http://www.d-kan.net/2010/2010/index.html ここ最近のD関ベスト面子を集め、プロレスよろしく因縁絡めたストーリーも完璧なBEST SHOWだった。 トーナメントは、山ちゃんの勢いを余裕でかわすオードリー若林の底力と、その若林をねじ伏せるケンコバの円熟味…
http://www.d-kan.net/2010/musou/index.html 印象に残ったもの どきどきキャンプ・佐藤の手数の多さと打率の高さ ものいい・サラダ吉田のキャラに合わないセンスの高さ おおひなたごう先生のキャラ絵の完成度の高さとカラヤス先生の「めがね君」の破壊力 ニ…
各ネタのクオリティの高さはさすがだが、笑いのピークが、幕間の「サスペンス官能小説」なのはどうだろう? 今年のR1決勝用ネタはどれなのか想像しづらかったが、強いて言えば「爆笑! お笑いサーキット#86」か? 初日のせいか、トラブル多し。
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