http://groovejapan.jp/events/groove-talks/
http://www.d-kan.net/2010/musou/index.html
菊地成孔氏の日記 http://www.kikuchinaruyoshi.com/dernieres.php?n=110312180930 後藤ひろひと氏の日記 http://goto.laff.jp/hirog/2011/03/post-451f.html
2005年の経験(http://d.hatena.ne.jp/qbert/20050723#p1)から、交通インフラが機能しなくなる想定は出来たものの、近所のホテルは満室だったので、電車再開を待つ。 JR全線が当日の再開を諦めたとの報が入り、歩き帰宅も視野に入れて腹ごしらえしていると…
http://goto.laff.jp/hirog/
http://groovejapan.jp/events/groove-talks/
http://groovejapan.jp/events/groove-talks/
http://www.tone.jp/artists/littlecreatures/
http://wwws.warnerbros.co.jp/hereafter/index.html
http://www.maseki.co.jp/talent/detail?talent_id=7
http://www.edgeend.com/index.html
http://www.movies.co.jp/red/
http://groovejapan.jp/events/groove-talks/
http://hyo5-achi5.cocolog-nifty.com/ 今回のメインテーマは、史上最大の受難の5日間について。嫌な事を嬉々としてしゃべる兵動さんに、伊集院さんを重ねてみたりして。 今回はサイドも埋まる完売状態。今後は東京でもチケット争奪戦になっていくかも。次…
http://sonomachi.com/ 日本人の感性にフィットする「ロードムービー」として、 関西人ネイティブが関西弁で、セリフともアドリブとも判断つかない絶妙のアンサンブルを見せる映像作品として、 絶妙に自分のツボを付く展開に、思わず唸る。 実在の出来事をベ…
http://groovejapan.jp/events/groove-talks/ モーリー大学が、タイトルと会場を変えて行われる事に。 折りしも、日本国内ではまともに報道されていない、エジプトの反政府デモが拡大化し、金曜礼拝後に最大規模のデモが始まろうとする時間帯で、リアルタイ…
http://www.greenhornet.jp/ 「ミシェル・ゴンドリー監督がグリーン・ホーネットを??」というミスマッチの現場検証をする気分で劇場へ。 事前に想像していた通り、ミシェル・ゴンドリー監督の持ち味はほぼ活かされず、これならアラン・スミシー名義で良い…
http://wwws.warnerbros.co.jp/duedate/index.html 「ハングオーバー」のトッド・フィリップス監督最新作との振れ込みで、前作からは考えられないような拡大公開ぶりに、期待して望む。 前作のような脚本の緻密さがなく、「巻き込まれもの」「ロードトリップ…
http://www.d-kan.net/2010/musou/index.html 従来の若手発掘の場としての無双イメージを離れ、中堅どころが数多く出場する大会となった。今までなら、ヘマをしても勢いを維持する若手の活きの良さが少々ウザかったりもしたが、やらかして折れてしまう中堅(…
http://www.socialnetwork-movie.jp/
http://www.siberia.jp/ 当初、ショートコント集と聞いていたので、シベ少特有の「散々振った挙句の大オチ」というカタルシスが無さげで行くか迷っていたが、まさか中盤から役者の心情を説明するナレーター(しかもデタラメ)というレイヤーで伏線回収すると…
http://www.diwphalanx.com/ivent/phalanxnight110108.html スキャフルTを目指し、開場前から待ち。開場と共にTシャツゲットし、開演を待つ。スカパン中心のDJセットに、Newest Model「こたつ内紛争」がかかり、アガる。 久しぶりにドーピングパンダを見る…
http://www.aibou-movie.jp/
http://www.kick-ass.jp/index.html 奇形復讐譚としてなかなか秀逸。 笑えるポイントの深さも十分。
http://homepage3.nifty.com/rappaya/036.htm ステージ奥のおしゃれな看板風のセットが、あからさまにラッパ屋らしくなく、少し違和感。 最初、オムニバスかと思うほど、複数の話が平行するのもラッパ屋らしくなく、ギュッと一つにまとまってようやく安心し…
http://tone.jp/artists/littlecreatures/index.html フロアの真ん中に全方位向けステージ。 新作の傾向を反映してか、アコギ無しのエレクトリックなセット内容。 新旧取り混ぜたラインアップが心地よい。 個人的ハイライトは、ちょっとテンポ早めの"Foolish…
http://www.d-kan.net/2010/2010/index.html ここ最近のD関ベスト面子を集め、プロレスよろしく因縁絡めたストーリーも完璧なBEST SHOWだった。 トーナメントは、山ちゃんの勢いを余裕でかわすオードリー若林の底力と、その若林をねじ伏せるケンコバの円熟味…
http://www.d-kan.net/2010/musou/index.html 印象に残ったもの どきどきキャンプ・佐藤の手数の多さと打率の高さ ものいい・サラダ吉田のキャラに合わないセンスの高さ おおひなたごう先生のキャラ絵の完成度の高さとカラヤス先生の「めがね君」の破壊力 ニ…
各ネタのクオリティの高さはさすがだが、笑いのピークが、幕間の「サスペンス官能小説」なのはどうだろう? 今年のR1決勝用ネタはどれなのか想像しづらかったが、強いて言えば「爆笑! お笑いサーキット#86」か? 初日のせいか、トラブル多し。