http://www.airjam.jp/ リストバンド交換列が思いの外サクサク進み、時間が余ったので、歩いて中華街へ。伊集院さんオススメの冷やしかゆのお店を見つけるも、客が全くおらず、ビビッて断念。小さな中華まんを買い食いしながら、横スタへ戻る。 スタンド席か…

http://www.glastonburyfestivals.co.uk/ 史上最強のメンツではないかと思う今年のグラスト。 今年のNMEのレビュー号は、シークレットの２組（RADIOHEAD/PULP）という、明らかにU2に対する嫌がらせとしか思えない並び。 金曜は雨で、農場特有の泥が大変そう…

http://www.scafullking.com/

http://www.springfields.jp/ 遅刻したので、クラムボンの途中から。 野音の後方通路から見える緑と、夕方に差し掛かるまったり感にぴったりはまる３人。 氷結片手に揺れながら聞くのに正に最適。 この流れでの「バイタルサイン」がモロに刺さる。リトルクリ…

http://www.tone.jp/artists/littlecreatures/

http://www.edgeend.com/index.html

http://www.diwphalanx.com/ivent/phalanxnight110108.html スキャフルTを目指し、開場前から待ち。開場と共にＴシャツゲットし、開演を待つ。スカパン中心のDJセットに、Newest Model「こたつ内紛争」がかかり、アガる。 久しぶりにドーピングパンダを見る…

http://tone.jp/artists/littlecreatures/index.html フロアの真ん中に全方位向けステージ。 新作の傾向を反映してか、アコギ無しのエレクトリックなセット内容。 新旧取り混ぜたラインアップが心地よい。 個人的ハイライトは、ちょっとテンポ早めの"Foolish…

http://www.summersonic.com/2010/

http://www.summersonic.com/2010/

http://www.3eb.com/

http://www.matadorrecords.com/pavement/ １０年ぶりに期限付き再結成したペイブメント。 ライブは初めて。 緩急自在に、カチッとまとまるバンドサウンドは、現役感満載。仲の良さそうな感じが心地良い。抜群にカッコいい。 スティーブ以外のボーカル曲での…

http://potsunen.net/ 前回はチケットが確保出来ず。今回は奇跡的にe+で当り、４年ぶりのポツネン。 以前と同じテーマの新バージョンが延々繰り返され、既視感に苛まれる。これがラーメンズ本公演では執拗に同じことを避けてきたコバケンと同じ人物の所業な…

http://www.toe.st/ toe単独特有のフロア直置きセットから繰り出される珠玉のナンバー。 フロア目線で感じる、メンバーのテンションの上がりっぷりがまたカッコよく。 アンコールで土岐さん登場！アガる。 やはり単独のtoeは外せない。DVDになるらしいので、…

MAXIMUM SOUND STYLE -evolving the vives of ”B.F.S”-@STUDIO COAST (Apr.29) 懐かしのbad food stuffの復活というお祭り感。(しかし,当時の盟友スキャフルは不在)が、STUDIO COASTというべニューの感じと相俟って良かった。なにより、bdbは過去曲の方が見…

http://www.electraglide.info/ バトルズ直前に会場入り。人多すぎ。メッセらしい音の反響が気になるのか、バンド側があまり集中出来ていない様子。「ATLAS」を引っ張る展開。前回程のオーラは正直なかったかも。 クリスカニンガムは、前回のエレグラと同じ…

http://www.arcticmonkeys.com/ 楽曲の持つスピード感、熱量と、心地良い捻りが、ほぼそのままステージで再現される様は見ていて痛快。自然と口元がほころんでしまう。ドラムスの上手さが際立つ。 それでも、アリーナスタンディングで見ていると、後半は見て…

http://www.pillows.jp/ 出会い tvkで見た「tiny boat」のPV。サビのアコギのフレーズに惹かれる。 別れ アルバムは「HAPPY BEVOUAC」まで。シングルは「RIDE ON SHOOTING STAR」まで。音楽的なbreakthroughを感じられなくなった。 再会 トリビュートアルバ…

http://smash-jpn.com/band/2009/09_wonderstuff/index.php 1st,2nd中心の選曲で、「construction for the modern idiot」から入ったファンとしては、「on the ropes」のみで辛目と思いいきや、それを上回って余りあるマイルスのフレンドリーで楽しんでいる…

http://www.summersonic.com/ 午後会場入り。駐車場が満車表示で少し焦る。 マキシマム・ザ・ホルモン(マウンテン) 広いマウンテンステージがほぼ満場になっている様は圧巻。聴きたい曲が『爪』のみのにわかファンには辛いセットリストで早々に退散する。 ユ…

http://www.liquidroom.net/front/index.php 巡礼を見るのは初めて。超絶なテクニックとアブストラクトでカオスな音像が交じることなく、バラバラに存在する感じが、アサチャンらしいなあと。 ハラカミさんは、あいかわらずの緩いトークと引き締まった音が素…

http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/67876/ う〜ん。 唐突過ぎて、上手く受け止められない。 海外に太刀打ち出来る、唯一無二のギタリストだと確信してたのに… 残念としか言い様が無い。

http://www.quruli.net/ 「３ピースで武道館」というコンセプトならば、純粋に３ピース向きなナンバーのみで固めれば良いと思う。 ピアノやストリングスが鳴らないと違和感のある曲まで強引に持ち込むと、ただひたすら違和感しか残らず、過去２回の武道館、…

http://www.springfields.jp/ 用事があったので、クリーチャーズだけをつまみ見ることに。 セットチェンジの間の清水宏の無意味にテンションの高いMCにつられてか、鈴木さんのエレキベースがグイングインうねる渋いロック寄り編曲セットに。何故かmeets futu…

http://www.maximum-sound-style.com/ ACIDMANの途中から。初見。巧さは伝わった。フェス向きでは無い選曲がらしいけど、もどかしくもあり。 WATARAIさんのDJも、らしさ全開。 BDBは、序盤Vo陣にライブブランクを感じつつも何とか聞ける展開で安心。 ハイラ…

http://www.unicorn.jp/index.html リアルタイムでの接触は、「PANIC ATTACK」後、「服部」前くらいから。さる事情からライブは一度も見れず、十数年ぶりのリベンジ。 新曲と旧曲のバランスが取れた、非常に見やすい構成。「おかしな二人」「ペケペケ」「車…

http://www.yurayurateikoku.com/ 人少なっ！！ 定刻キッカリ、30分でゆら帝終了。 見るの久しぶりながら、相変わらずチャーミング。ギターレスの曲に驚き。 曲構成とかミニマル感が、４つ打ちハウスっぽくもあるのがイカス。 人増えたけど、7〜8割程度かも…

サマソニ Linkin Park/My Chemical Romance/Nine Inch Nails/Kasabian/The Specials/The Flaming Lips/Aphex Twin/CSS/Elvis Costello/The Enemy/Joan Jett and the Blackhearts/Klaxons/Mastodon/Mogwai/Paramore/Phoenix/Placebo/Sonic Youth/Soulwax/Tahi…