サマーソニック2006@千葉マリンスタジアム&幕張メッセ
http://www.summersonic.com/index.html
- 14:30出発。有明で工事渋滞に捕まり、16:00前に到着。
- メッセ駐車場寄りのリストバンド交換所が何故か閉鎖、外の交換所を使うハメに。
- DANIEL POWTER(SONIC)
- 「BAD DAY」の途中から最後の曲まで。CDを超えるものは無い感じ。満場のSONIC STAGEにPOWTERが勘違いしないことを願う。(1/3〜1/4はくるり待ちだろうから。)
- くるり(SONIC)
- SCRITTI POLITTI(MOUNTAIN)
- くるりを最後まで見たので、途中から。MOUNTAIN STAGEに1/5も客が入っていなくて、愕然とする。しかしながら、SCRITTI POLITTIの現在の知名度からすると、この客入りは想定出来たはずなので、URBAN/DANCEで十分だったと思う。3曲ほど見て、知ってる曲をやらなかったので、いたたまれなくなって退散。やはり無理してでも単独公演@クアトロに行っておくべきだったか。
- KEITH(K-SOUNDS)
- 普通のギターバンドで可も無く不可も無く。
- THE CHARLATANS(MOUNTAIN)
- THE FLAMING LIPS(SONIC)
- マヨネーズキッチンに並んでいると、セッティング中のはずのSONIC STAGEからなにやら聞き覚えのある曲が。「Bohemian Rapsody」じゃん!誰が演奏してるか係員に聞いても分からず、照り焼きチキン丼を頬張りながら、SONIC STAGEへ。LIPSが演奏してる!テンポが早くなるところでテンション爆発する客席。めっちゃ楽しい。
- 通訳を呼んでKEANEの曲が唄える客を募集、ステージに上がった女子が、キーボード伴奏に合わせKEANEのシングル曲の1番を見事独唱し切る。盛り上がる観客。引っ込むLIPS。
- 勇壮な映画音楽っぽいBGMに乗って、メンバーが等身大の透明のバルーンに入って客席上を移動するパフォーマンスで一頻り盛り上げた後、1曲目「RACE FOR THE PRIZE」! オレンジのバルーンが大量に出てきて、紙ふぶきが舞い、着ぐるみが踊る、何ともハッピーな光景に目を細める。『圧倒的な幸福感』といったところか。
- 1曲目がピークと見切り、入場制限掛からないうちにDAFT PUNKへ移動。
- DAFT PUNK(MOUNTAIN)
- 21:30出発。22:20帰宅。