Springfields'11 東京場所@日比谷野外大音楽堂

http://www.springfields.jp/
遅刻したので、クラムボンの途中から。
野音の後方通路から見える緑と、夕方に差し掛かるまったり感にぴったりはまる3人。
氷結片手に揺れながら聞くのに正に最適。
この流れでの「バイタルサイン」がモロに刺さる。

リトルクリーチャーズは、ゲスト出演時に定番化しつつある「foolish king」から。
「mosiquito curtain」「house of piano」等いつもの流れが心地良い。
前回垣間見れた、クリーチャーズ初見客の「スゲェ…」感は今一つだったものの、
一矢報いた感じか。

トリのpupa前に、さや侍を見に横浜へ。