PARCO劇場プロデュース「恐竜と隣人のポルカ〜K/T BOUNDARY〜」@PARCO劇場

http://www.parco-play.com/web/page/information/polka/

  • ツカミから、おおよそPARCO劇場にはそぐわない大王テイスト満載で、少し引く会場。キャストが出揃い始めるタイミングから、少しずつ客席が暖まってくる感じ。
  • 笑わせる事に徹した脚本が大変よろしく、それを受けるキャストも実力十分で、見応えがあった。SHUFFLEの時はあまり感じなかったが、石野真子のコメディエンヌとしてのポテンシャルの高さを改めて認識した。
  • 全然本編とは関係無いが、PARCO劇場側の某件に対する対応に少し感動した。