ラーメンズ「TEXT」@銀河劇場

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※一部ネタバレ注意！

• ２年ぶりの本公演。エレ片先行で手に入れた席は、１Ｆのど真ん中。見応え有り。
• 過去からの流れを感じさせる作品群と、スケッチ毎に見て取れる緩い連携。かなり練られた本と構成。小林賢太郎にかかる２年ぶりのプレッシャーは相当だったのだろうと邪推する。
• 今までより若干複雑な印象。もう１回見に行く価値を感じる。
• 最後のオマージュは、本家を詳しく知らなかったので、今一つ味わえず。これが劇場繋がりだとすると、会場毎に変わったりして(笑)
• １本のスケッチが長く、本数が少なかったので、もう少しみたい気分で終わった。カーテンコールのトークが無かったのも消化不良な感じ。