AGAPE Store「仮装敵国」@サンシャイン劇場

  • 「素晴らしい愛をもう一度」長塚圭史
    • いきなり自爆テロネタ。死とエロが奇妙に絡まるプロットで、掴み抜群。長塚圭史、侮れない。
  • 「MEAT DOLL」倉持裕
    • 洗脳ネタながらユーモラス。散々盛り上げて、最後はブラックに締めるのは、この作家のカラーか。
  • 「潜入」土田英生
    • 忍者ネタ。かなりドリフチック。
  • 「危険がいっぱい」千葉雅子
    • 原発ネタ。他に比べると、一番中途半端か。
  • 「理想の部屋」故林広志
    • 暗号ネタ。モンティパイソンが透けて見える。
  • 「ONE ARMED FORCES」後藤ひろひと
    • 大王は軽めのコントで、力抜いた感じ。うめだ花月でもかけられそう。
  • 「スポンサー」ケラリーノ・サンドロヴィッチ
    • 業界ネタ。一番sit-comっぽい。