Films of the year 2006
- かもめ食堂@109シネマズMM横浜 (Mar.23)
- 時をかける少女@シネセゾン渋谷 (Sep.10)
- THE有頂天ホテル@チネチッタ (Feb.4)
- もしも昨日が選べたら@チネチッタ (Oct.15)
- スーパーマン リターンズ(字幕版)@平和島シネマサンシャイン (Aug.26)
- トンマッコルへようこそ@チネチッタ (Nov.3)
- ホテル・ルワンダ@チネチッタ (Feb.11)
- カーズ(吹替え版)@チネチッタ (Aug.5)
- キングコング@109シネマズMM横浜 (Feb.3)
- サンキュースモーキング@TOHOシネマズ川崎 (Nov.2)
- 次点
- パイレーツオブカリビアン デッドマンズチェスト(字幕版)@TOHOシネマズ二条 (Aug.16)
- フラガール@109シネマズMM横浜 (Oct.14)
- プラダを着た悪魔@109シネマズMM横浜 (Dec.30)
- トータルで30本弱と、めっきり映画見に行く機会が減った。その中でベストを選ぶには、どうしても消去法にならざろう得ない。ポジティブに選んだのは上位2本のみ。
- プロモーションと本編の落差がもっとも酷かったのが、UDON。本広監督の思い入れが「作品」に昇華出来ない様と、作品内容と、予算、公開規模が全く噛み合わない様は、今年最大の惨事と言っても過言では無いだろう。
- 来年はせめて今年よりは多い本数見に行こう。大穴狙いで。