2004-05-28 立川談志 独演会@東京国際フォーラムホールC 落語 マクラがフリースタイルでどっちに転がるか分からずスリル満点。 本編と余談が変幻自在に交錯する、談志ワールドを堪能。笑いは、発想の瞬発力なんだなと思う。それを天性の素質と経験で実現出来るのは、談志だけなんだろう。(天然でそれをやる時があるのが、キラキラアフロのオセロ松嶋だと思う。) 文珍を褒めてたのが印象的(前にも褒めてたような…)